HULS GALLERY TOKYO では、これまで取り扱いのなかった薩摩切子を期間限定で取り扱いいたします。辰野しずか氏デザインの「grad. ice」を販売するとともに、製造元である薩摩びーどろ工芸の作品も併せてご紹介します。この機会に、江戸切子とはまた違った薩摩切子の魅力をどうぞご堪能ください。

「grad. / 薩摩びーどろ PICK UP展示」
展示期間:2020年10月16日(金)-11月5日(木)

■ grad.(グラッド)について
薩摩切子が持つグラデーションの魅力をシンプルな造形で引き出したブランドです。淡く発色させた色ガラスを厚く被せ、カットする深さや幅によって、豊かなグラデーションが自然と生まれ、光がさすとカット部の濃淡が際立ち、水を入れると美しく揺らぎ、奥行きのある幻想的な世界が広がります。

■ 薩摩びーどろ工芸について
江戸時代に発展した薩摩切子の様式や意匠を復刻することはもとより、新色の開発などに独創性を発揮するガラス工芸工房です。工房内で吹きとカットの両工程を行える強みを生かし、試作を何回も重ね、新しいデザインや表現に挑戦しています。