江戸時代に誕生し、萩市と長門市の二つの拠点に分かれて発展を続けた萩焼。本展では、それぞれの地に根差しながら、独自の感性で現代陶芸を切り拓く、渋谷英一さんと田原崇雄さんの作品をご紹介いたします。渋谷さんは、時の経過を表現した代表作《地乃器》をはじめ、柔らかな質感と現代的造形が響き合う新作を披露。田原さんは、深川萩の伝統を礎に、《流白釉》や《鉄釉彩》などの独自の釉薬表現で、萩焼の品格あるしなやかさを提示します。生活空間やプロの食空間を彩る器や花器、オブジェ、そして歴史の重みを湛える茶陶まで、現代の萩焼が持つ幅広い魅力をお楽しみください。

会期:2026年4月3日(金)〜4月15日(水) *日・祝は休み
会場:HULS GALLERY TOKYO(赤坂・六本木)
営業時間:10:00〜18:30
作家在廊予定:4月10日(金)、11日(土)

*開催内容は変更となる可能性もございます。最新情報は当サイトもしくは SNS にてご確認ください。

■ 渋谷英一 プロフィール

https://www.kogeistandard.com/jp/artist/eiichi-shibuya/

■ 田原崇雄 プロフィール

https://www.kogeistandard.com/jp/artist/takao-tahara/